ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

弦楽三重奏曲第1番、セレナード トリオ・ツィンマーマン

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2087
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

最高のトリオで聴く
名器ストラディヴァリウスの美しき調べ
トリオ・ツィンマーマン、待望のベートーヴェン第2弾!


SACDハイブリッド盤。トリオ・ツィンマーマン待望のベートーヴェン第2弾は、弦楽三重奏曲第1番 とセレナードです。
 トリオ・ツィンマーマンは2007年に結成。「トリオは自分にとってベストなアンサンブル」と語るツィンマーマン。長年ベストなアンサンブルができる演奏者を探していましたが、若き天才ヴィオラ奏者のアントワーヌ・タムスティの演奏に感銘を受けたツィンマーマンは直々にトリオ結成を懇願したそうです。そして、タムスティの友人であったチェロのポルテラとともに念願のトリオが結成されました。これまでに発売されているベートーヴェンの弦楽三重奏曲第2〜4番(BISSA1857)及びモーツァルトのディヴェルティメント変ホ長調&シューベルトの弦楽三重奏曲第1番(BISSA1817)はレコード芸術特選盤をはじめ、各誌で絶賛されているアルバムです。見事なまでに完成されたトリオ・ツィンマーマンのアンサンブルをお楽しみください。
 なお、トリオ・ツィンマーマンはすべて名器ストラディヴァリウスを使用しており、特にツィンマーマンが使用している楽器はかつてクライスラーが所有していたもので、エレガントの極みともいえるこの上なく美しい音色です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ベートーヴェン:
・弦楽三重奏曲第1番変ホ長調 Op.3
・セレナード ニ長調 Op.8

 トリオ・ツィンマーマン
  フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス1711年 Lady Inchiquin)
  アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ/ストラディヴァリウス1672年 Mahler)
  クリスチャン・ポルテラ(チェロ/ストラディヴァリウス1711年 Mara)

 録音時期:2013年6月、7月
 録音場所:スウェーデン、旧ストックホルム音楽アカデミー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

収録曲   

  • 01. Trio in E Flat Major Op 3 - Various Performers
  • 02. Serenade in D Major Op 8 - Various Performers

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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